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『横浜介護求人センター』

第8回【一緒に仕事をしていて楽しい人の特徴7選】

介護の仕事って心身共にハードですよね…。時間が無かったり人手が足りなかったりして心に余裕が無いと利用者様にも優しく接することが出来ず、ついきつくなってしまったなぁと反省するときがあります。

楽しくない環境で働いているとつい愚痴やため息が多くなってしまい、ストレスが溜まり出すと虐待にもつながると危惧しています。また、違う環境で働くことが出来ていたら、この職員さんはきっと介護が好きになって楽しく働けるのになぁ…“もどかしいなぁ”と思う事もあります。

だからこそ一緒に働く職員との関係ってとても大切だと感じています。一緒に働くのであれば、愚痴やため息が多い人よりも楽しい雰囲気の人との方がいいですよね。和気あいあいと楽しく相談し合いながら働けるのが理想です。※無駄話は別です!

今回は介護の仕事を12年間してきた中で“この人と一緒に仕事をすると楽しいなぁ”と感じている方の特徴をまとめました。

【1. 笑顔が多い】

楽しい雰囲気を醸し出している職員さんの共通点は何と言っても“笑顔”です!!出勤したときに「おはようございます!!」と明るい声と素敵な笑顔で職場に入ってくるだけで場が“パァ~”っと明るくなります。

今まで忙しくバタバタ動いていて余裕の無かった心が“ホッ”としたことが何度もありました。笑顔だけで心が救われるなぁと痛感した出来事でした。笑顔が多い職員は利用者様からも好かれている事が多く、「待っていたよ~。」と素敵なお笑顔を見ることも出来ます。

利用者様や職員をあっという間に明るく出来るので“笑顔”って凄いな!!と実感しています。また、笑顔の多い職員さんってポジティブに物事をとらえる傾向にもあり、マイナス思考よりも次に生かすプラス思考な傾向があると感じています。

笑顔の多い職員さんと愚痴やため息の多い職員さん両方の方と働いた事がありますが、笑顔が多い職員さんとの時は職員も利用者様も笑い声が多く聞かれ、反対に愚痴やため息が多い職員との時は怒る声や不満の方が多く聞かれ、いつも以上に疲れるなぁと感じています。

一緒に働くのであれば、愚痴やため息が多い人よりも笑顔の多い職員さんとの方が気持ちが穏やかに仕事をする事が出来るのでいいですよね。私も笑顔を意識して働くようにしています。

以前、他職種の職員さんから「〇〇のユニットはいつも暗くてピリピリしているから入りにくいけど、△△のユニットはいつも明るくて行きたくなるんだよね。」と言われたことがあります。これって施設内の職員が感じているという事はご利用者様やご家族様も絶対に感じています!

本当に意識して改善していかなければ信頼関係やクレームにも繋がってくることだと感じています。是非笑顔を意識して仕事に取り組んでみていただきたいです。1人でも変われば連鎖していくと実体験を元に声を大にしてお伝えしたいです!!

【2. 感謝できる】

雰囲気のいい職員さんって「ありがとうございます。」「助かります。」等感謝の言葉を多く使っているように感じています。初めは感謝していても毎回行ってもらっているといつの間にか“当たり前”になってしまい感謝しなくなってしまう傾向にありますが、毎回きちんと感謝できる方素敵だと思います。

自分では自分の仕事と思って何気なく行ったことでも「あっ!ありがとうございます。」や「やろうと思っていたけど出来なくて、助かりました。」なんて声をかけられて嫌な気持ちになる方っていないですよね。

よく人の動きを見ていたりいろんなことに目が行き届いていたりするからこそ、やってもらったことに対して気が付けるし感謝ができるのだなぁと考察しています。観察能力も素晴らしい職員さんです。

あの人がやるのが当たり前ではなく、どんなことに対しても“有難い”と思って感謝できるのは凄い事です。私も当たり前ではなくてどんなことにも感謝を伝えられるように意識するようにしています。

言い慣れていないと恥ずかしさの方が勝ってしまうかもしれませんがこれは慣れです!意識して訓練していく事でいつの間にか感謝の言葉が自然と出てくるようになります。伝えた後は自分の心も晴れ晴れする感覚があります。いい循環になっていくのが肌で分かりました。

【3. 否定しない】

何か相談した時や提案をした時「それいいじゃない!」「やってみたい」「やってみよう」と言われるのと「ハァ?」「何言ってるの?」「それ無理だから」と言われるのであればどちらの方が嬉しいですか?当然前述ですよね!

折角考えついて出した提案を否定されたら“また否定されたら嫌だな”“馬鹿にされたら傷つく”と思い次からは提案したくなくなります。それが繰り返されれば誰も何も言わない・言えない環境になってしまいます。

実際にそのような現場を見た事がありますが、ユニット内の雰囲気は暗く職員のやる気もなくなっていき行事すらやらなくなってしまっていました。これでは利用者様が可哀そうですし、職員の離職率も大幅に上がります。

一方“いいね”“やってみよう”と肯定的な感じであればどんどんアイディアが浮かんできて“次はこれをやりたい”“これもやってみたい”となります。ユニット内が活気づき沢山の工夫や行事等を行っている印象を受けています。利用者様やご家族様との関係も良好な事が多いです。

話し合いも無駄話ではなく、どうしたらよくなるかという内容なので凄いなぁと感じています。時間があったら手を抜くのではなく出来る事を見つけてやっているのでこれこそ“プロ”ですね!!

【4. 嫌がらない】

自分が居ない時に何かやらなくてはならない時、お願いしたことに対して「えぇ~。」「何でぇ?」「面倒臭い」と嫌がらず「分かったよ~。」「任せて!」と言ってもらえると本当に救われます。一緒に仕事をすることが出来ることに感謝しかありません。

こういう職員さんにリーダーはとても助けられますし、もっと皆の為に働きやすい環境を整えよう!と頑張ることが出来ます。これはきっと管理者の方も同じ気持ちではないかと思います。お願いする方も悪いと思ってお願いしているので、気持ちよく引き受けていただけると嬉しいです。

勿論、無理難題の時は別です!その場合はしっかりとできない旨伝える必要があります。できそうな事は協力していただけたらとてもありがたいですし、winwinな関係が築けると思っています。

【5. 向上心がある】

一緒に仕事をしていて楽しい方って知識が豊富な方が多いなと思っています。仕事以外で介護について勉強をしていたり、介護以外でも自分の興味がある事を勉強していたり…。仕事だけでも大変なのに凄いなぁと思っていますし、自分も刺激を受けて勉強するようになりました。

介護でも介護以外でも新たな知識って自分にとって財産になりますよね。案外介護に関係がなさそうな事でも意外と役立つ事も多くて面白いなと感じています。また、クオリティーが上がったり今までは出来ないと思っていたことが出来るようになったり、できる幅が広がっていくのも感じています。

知識が増えて出来る事も増えてくると自信にも繋がってきます。自信が付いてくると心に余裕も出てくるので面白いなぁと。一緒に切磋琢磨出来る人と仕事が出来るのは本当に楽しいです。

仕事以外の繋がりから新たなビジネスや活動を始めたり、ボランティアに参加したりしてどんどん人脈が広がっていく事も面白く、楽しいなぁと感じています。

【6. 前向きな提案が出来る】

一緒に仕事をしていて楽しい職員さんって「〇〇してみたい。」「これをこうしたらどうかなぁ?」「こう思うんだけど…。」と気になる事を提案してくださる人が多い印象です。自分が考えつかなかった事を提案してくださることが多く、気づきもらう事が多いです。

提案で大切な事は“やりたくない仕事をいかにしてやらずに済むかの提案”や“無理難題の提案”ではない事!!難しいですが“こうしたらもっと良くなるのではないかという提案”をすることが重要です。前述の提案は良く耳にしますが、後述を提案してくださる方は少ない印象を受けています。

後述のような提案をしてくださる職員さんは貴重ですし、私自身も学んでいけるので一緒に自分の持っている引き出しの数を増やしていけるのが楽しいです。自然とケアの質やアイディアの数が増え他の職員との“差”が付いているように感じています。

【7. 面倒見がいい】

介護士って優しい方が多いのはもちろんですが、ここではなんでもかんでも手を貸してしまうのではなく、その人に合った手の貸方が出来る方の事を指しています。

利用者様でも職員でもその人の出来る事・苦手な事をしっかりと把握し出来る事は見守り、手が必要な部分は手伝う事が出来る方は凄いなぁと思っています!結構見守ることって気持ちに余裕が無いと難しく、自分でやった方が速いからとやってしまう事無いですか?

これでは出来る事を奪ってしまったり、自立した際に出来なくなってしまったりする場合が出てきます。結果的に依存が強くなってしまい余計に介助量が増えたり、自立したけれどできないことが多くてその人の分まで仕事量が増えたり自分の首を絞めることになります。

時間をかけて出来る事を継続できるようにする努力・最後まで自分の力でやり遂げられるように見守り助言する努力が必要です。時間が差し迫っている焦りや、何故2人でやっているのに時間がかかるのかという無言の圧を感じる事もあり、葛藤と戦っていますがとても大事な事です!

自分でやり遂げることが出来た職員は独り立ちした後「最後まで自分で考えてやらせてもらってよかった。」と話すことが多いです!ユニットのケアのレベルも格段に上がります!!こういう手の貸方が出来る職員さんが居るととても頼もしいですし、安心できます。

上記が私の感じる一緒に仕事をしていて楽しい人の特徴です。皆さんが一緒に仕事をしていて楽しいと感じる人はどんな方ですか?

 

(2022年12月28日)


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第7回【介護士の冬あるある7選】

冬本番が来ましたね!冷え込む朝がきつく感じるようになってきました。季節によってもあるあるが異なる介護業界。今回は冬あるあるをまとめました。共感できるものはありますか?

【1. 朝起きられない】

冬は日の出の時刻が遅くなるため、同じ5時起きだとしても夏は明るくなっていますが冬は真っ暗ですよね。しかも寒い!!布団から出るのが嫌になり、“もう少しだけ”“あと5分”等布団に入ってぬくぬくしたくなります。

“あと少し”と思っていたらいつの間にか熟睡していて起きたら勤務開始時刻なんてことも!!冬場は遅刻が多い季節だと感じています。介護士歴10年以上が経過しましたが、冬は寝坊しないようにとひやひやします。

対応策として暖房のタイマーを起きる30分前にセットし起きたら暖かいようにしておく、太陽の光の様な目覚まし時計を使用する、中には次の日着ていく服を着たまま寝るなんてつわものな同僚もいました。皆さんいろんな対策をされています。

【2. 静電気が怖い】

乾燥の季節に入ると毎年静電気に悩みます。普段の生活の中でも“バチッ”という静電気に嫌な気持ちになるのですが、介護をしているとさらに静電気が酷くてその作業をすることが嫌になるほどです!!

静電気が起きる作業としては

・リネン交換
・衣類の着脱
・乾燥機から衣類を取り出す
・エレベーターのボタン操作
・金属に触れる時

等です。

冬はニットやアクリル製の服を着こむお年寄りが多いです。1枚脱ぐごとに“バチッ”“バッチ”と痛みが走ります。時々電気が目に見える時があり“ウワッ”となります!!利用者様が静電気で痛みを感じている事って少ないので不思議で仕方がありません。

以前静電気を感じたとき心臓にまで“バン”という強い衝撃を受けたことがあり、そこから命の危機さえも感じるようになりました。馬鹿にできないと思っています。静電気対策が必須で、いろんなものを試しました。紙ゴム、ブレスレット、静電気除去キーホルダー等…。

現段階でこれは良かったと思うものはゴム製のブレスレットです。でもこれを点けていても完全に除去することが出来ていないため、左右に付けるか腕と足に分けて斜めになるように付けるかと真剣に考えています。何かいい方法を知っている方がいらっしゃれば是非教えて欲しいです。

【3. 着ていく服に困る】

介護施設内って高齢者の感覚に合わせて温度調整しているため結構暖かいです。従来型のように広い空間の場合は寒いですが、ユニット型は比較的暖かい印象があります。とはいえ記録時や休憩時等動かない時は寒いです。動いている時は熱く汗をかくこともあります。

施設の構造でも暖かさをキープできる施設と寒い施設とありますので、施設によって着るものが変わってきます。従来型の時はヒートテックに裏起毛のパーカーは必須でした。ユニット型でも以前の施設では半袖で過ごすことが出来ても今の施設では長袖必須など…。

汗をかきすぎず且つ寒くない服を用意するのって結構難しいですよね。決まるまでは“暑い”“寒い”とストレスを感じやすいですが、決まってしまえばあとはルーティンになるためストレスもなくなります。

私の場合はどんな環境でも冬になるとお腹が氷のように冷えてしまうため腹巻とホッカイロは必須です(笑)。お腹と腰に当てると結構全身ぽかぽかになりますよ!!冷え性の方には是非試していただきたいです。“桐灰のじんわり暖かいおなか用”“命の母冷えが辛い女性に”のカイロがおススメです。

夜勤は暖房が付いていても寒く感じますね。加湿器を稼働していると湿度の関係か暖かさを感じやすいなぁと思っています。また、夜勤用に足物用の折り畳み式ヒーターを用意したことがあり、とても重宝していました。ヒータの上にひざ掛けをかけると尚暖かいですよ!!

【4. 手が荒れて痛い】

これも乾燥が原因です。感染症対策の為1ケア1手洗いと言われている介護業界。コロナ禍でさらに手を洗う回数が増えたり、アルコール消毒の回数が増えたりしたため手荒れが酷くなりがちです。アルコール消毒をする時に痛みで傷があるのを発見しがちですよね。

私はまだあかぎれまでは至ったことが無いですが、それでも痛みやカサカサを感じています。あかぎれをおこしやすい職員の手は指を曲げただけでも切れて出血してしまっているので見ているだけでも痛いです。

手の痛みは地味にストレスを感じます。荒れずに冬のシーズンを越せたときはもぅ嬉しい気持ちになります。私の場合はアトリックスが合っていて、“ハンドクリーム”や“水にぬれた手で使用するハンドミルク”を長年愛用しています。

洗面台に用意しておき、手を洗う度にハンドミルクをつけるだけで荒れ方が見違えるように違います。いろんな職員さんにおススメしています(笑)ユニットリーダーをしていた時は職員用にハンドミルクを良く常備していました。結構使ってくれていました。

【5. 雪が怖い】

雪があまり降らない地域ならではですが、毎年積雪の情報は“ウワァ~”となってしまいます。明日の出勤どうやって行こうとかと考えてしまします。雪道に慣れていない、坂道があると尚更出勤が億劫になりますね…。 雪国の地域の方々は本当に凄いと毎年思っています!!

10年ほど前位の話になりますが、結構な積雪を観測した時がありました。一部車のタイヤ上までの積雪があり、こんな積雪に慣れていない私は車の運転が怖く徒歩で出勤することに。車では5分弱で到着する道が、雪道という事もあり徒歩で30分以上もかかってしまいました。

長靴にカッパ、足にはビニール袋を巻いて向かいましたが、途中何度も出勤を諦めようかと思う程辛かったのも今でも覚えています。出勤時間には間に合うわけもなく遅刻。遅刻の電話を施設にした際、他の早番者も皆到着できないと連絡があったそうで夜勤者で何とか感がってくれていました。

施設に入る入口の道路には乗り捨てられた車が停車しており、車で来なくて良かったと思いましたが今思えばとても迷惑な車ですよね。厨房の職員さんの車だったそうですが、施設前の道に車が通った様子がなく入れないと思ったそうです…。

遅刻しても何とか徒歩で到着し業務開始。食事も厨房の職員さんが1人しか到着できなかったため遅れに遅れ開始でした。頑張って出勤したため遅刻も多めに見てもらえるかと皆考えていましたが、まさかの全員遅刻扱いでしたね(泣)

そして休むと連絡した職員は有休消化で処理されていたので何だか頑張って出勤したよりも休んだ方が良かったのではないかというもやもやの気持ちが凄く残る出来事になりました。勝手かもしれませんが、自然災害の時の救済はあってもいいのではないかと思いましたね。

【6. 起床介助が遅くなる】

冬は日の出が遅くなるため、利用者様の目が覚める時間も遅くなりますよね。ユニットケアを取り入れており、目が覚めた方からの起床介助を推奨している施設で勤務していた時は何往復も目が覚めていないか確認して回っていました。

暖房の温度を上げて目が覚めないかと工夫したり、「おはようございます。」と小さい声で声をかけ目が覚めないかチャレンジしたりしていました。夏場は早起き過ぎて困ることがありますが、冬場はどうやったら気持ちよく目を覚ましていただけるかで困ります。

食事の提供時間も2時間と決まっているため、それに間に合うように意識しながら対応していました。これはユニットケアしている施設ではあるあるではないでしょうか?

【7. 温度差に風邪をひきやすい】

お風呂介助の時は脱衣所も浴室も利用者様が寒いと感じないように、ヒートショックにならないように温度を上げています。汗をかいて介助するほどです。しかし、脱衣所を出ると毎度フロアの寒さに驚いてしまします。決して暖房を低くしているわけではありません。

フロアもずっとフロア業務の人からすれば過ごしやすい暖かさですが、お風呂場や脱衣所は湯温に合わせさらに高い温度になっているため温度差が大きくなってしまいます。汗をかいた状態で寒い場所に出るので風邪をひきやすくなります。

また、この温度差がヒートショックを起こしやすくする要因だと実感するときでもあります。浴槽に入ったら脱衣所とお風呂場の温度差をなくすため扉を半分程度開けて調整したり、服を着たら髪を乾かす際に脱衣所とフロアの間の扉を半分開けて一気に温度が変わらないように工夫しています。

自分が経験することで利用者様の気持ちが分かるものですね。いろいろな頃に気をつけたいと思います。

冬のあるあるいかがでしたか?あるある~と思った内容はありましたか?季節によるあるあるシリーズを今後用意していきたいと思います。

風邪をひきやすくなる季節です。皆さまもお体には十分お気をつけください。

 

(2022年12月12日)


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(2022年10月26日)


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(2022年10月5日)


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